2019年(令和元年)6月
リンク(販売店)更新
2019年(令和元年)5月
環境グリーンショップyahoo2号店を開設
2019年(令和元年)5月
深井戸手押しポンプ<中間シリンダー方式>セット品FKSY35STKCFの詳細CAD図を公開
2019年(平成31年)3月
深井戸手押しポンプ<中間シリンダー方式>セット品FKSY35STKCF を発売
2019年(平成31年)3月
日本工業出版「油空圧技術」の特集「水の底力」に当社代表執筆の「手押しポンプの歴史と昨今2019年版」が掲載。
2019年3月
TB式自在口共柄ポンプの通称の『ガチャポン』(特許庁商標登録)は、Amazonブランドにも登録されました。
☆☆知的財産権侵害品にご注意してください☆☆
2019年(平成31年)2月
イプロスの情報を更新しました
2019年(平成31年)1月
手押しポンプの歴史と昨今2019を更新しました
2018年(平成30年)8月
移動式手押しポンプが改良され、さらに機動性が向上しました。
2018年(平成30年)7月
偽販売サイトが複数見つかる。警察に通報する。
2018年(平成30年)7月
月星昇進ポンプカタログ、全面改訂しました。
2017年(平成29年)9月8日から10月1日まで
名古屋市水の歴史資料館の開館3周年記念企画展『昭和の水まわり』に当社の昔懐かしい手押しポンプが出品されます。
2017年(平成29年)7月
悪質な業者が、当社の手押しポンプカタログを使って、他社の粗悪品を販売しているのが続いているため、地裁に商標権侵害で提訴する。
2017年(平成29年)5月
月星昇進ポンプ用の指はさみ防止カバーのオプション販売を開始しました.
2017年(平成29年)2月
イプロスに登録しました.
そのサイトからも、カタログ等の資料のダウンロードや問い合わせもスムーズにできます。
2017年(平成29年)2月
インスタグラムを始めました
2017年1(平成29年)月
販売店販促用ツールの提案書をアップしました。
手押しポンプのプレゼン
砂取器のプレゼン
2016年(平成28年)5月
当社の手押しポンプカタログを使って、他社の粗悪品を販売している悪質な業者があり、警告する。
2016年(平成28年)4月
当社の手押しポンプおよび砂取器の型番を使って、他社の製品を販売している悪質な業者があり、警告する。
2016年(平成28年)3月
GS1事業者コードの登録が出来ました。
当社のポンプ・砂取器は国際的な商品識別番号のJAN(GS1)コードでの発注・問い合わせ・在庫管理ができるようになりました。
2016年(平成28年)1月
ホームページのポンプの選定のページに型番自動選定をリニューアルしました。
2015年(平成27年)10月
ツイッター@tobo_pumpで好評な『手押しポンプ講座』を再度ツイートします。
2014年(平成26年)10月
マンホールトイレ用仕様の移動式手押しポンプSY35SCF-IDO-MH1020が発売されました。
2014年(平成26年)9月
新型小型昇進ポンプ(ver3)KSY25Fが発売されました。
2014年(平成26年)8月
新型アメリカンカントリーポンプAC32Fが発売されました。
2014年(平成26年)5月
「昔懐かしい井戸用手押しポンプ」は、特許庁に商標登録されました。
2013年(平成25年)10月
手押しポンプ(共柄ポンプ)の本体部は、新開発の非生砂鋳造方法を採用し、一段と精密な製造になりました。
2013年(平成25年)9月
手押しポンプの後発類似メーカー(名古屋市)が、取扱い上の注意及び組立て方の文章をパクり、HP上にアップしていたので、民事訴訟する。
2013年(平成25年)4月
ホームページの手押しポンプの選定のページに型番自動選定を入れました。
2013年(平成25年)4月
信頼と実績のTBマークは、特許庁に商標登録されました。
2013年(平成25年)3月
手押しポンプ用ピストン(プラ玉ピストン)、特許庁に意匠登録されました。
2013年(平成25年)1月
ツイッターで『手押しポンプ講座』をはじめました。 【東邦工業(@tobo_pump)】
2012年(平成24年)12月
ツイッターをはじめました 【東邦工業(@tobo_pump)】
2012年(平成24年)8月
移動式手押しポンプ のページを更新しました
今、売れています!!
2012年(平成24年)7月
当社の手押しポンプ説明イラストを使って、後発類似粗悪品をネット上で売っている業者を著作権侵害で提訴する。
2012年(平成24年)6月
国交省の『東日本大震災〜復旧状況について』で、移動式月星昇進ポンプ(カスタマイズ型)によるマンホールトイレが報告されました。
2012年(平成24年)6月
『昇進ポンプの深井戸応用設置』(pdf)を公開しました。
2012年(平成24年)5月
手押しポンプ(共柄ポンプ)の『よくあるご質問』ページをリニューアルしました
2012年(平成24年)4月
ホームページ開設
2012年(平成24年)4月
NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』に当社のTB式共柄ポンプが採用されました
2011年(平成23年)11月
移動式手押しポンプ『それ行けポンプ』を新発売
2011年(平成23年)10月
NHK連続テレビ小説『カーネーション』に当社のTB式共柄ポンプが採用されました
2011年(平成23年)4月
NHK連続テレビ小説『おひさま』に当社のTB式共柄ポンプが採用されました
2011年(平成23年)2月
日本貿易振興機構(ジェトロ)海外調査部『BOPビジネスのフロンティア開発途上国市場の潜在的可能性と官民連携』掲載
2010年(平成22年)10月
日本テレビ『ザ鉄腕ダッシュ…井戸ポンプ』設置放映(当社古いポンプ修理指導協力しました)
2010年(平成22年)5月
小学館『DIMO』に当社TB式共柄ポンプが掲載される
2010年(平成22年)6月
日本貿易振興機構BS12、インタネット放送局『世界は今…可能性広がるBOPビジネス』の当社ポンプの事が放映
2010年(平成22年)2月
テレビ東京『和風総本家』に当社ポンプ製作過程が放映
2008年(平成20年)9月
『グリーン情報』掲載
2008年(平成20年)1月
当社の手押しポンプの代表画像に商標部分を合成して、自社のHPにアップしている後発類似品メーカー(名古屋市)があったので、警告する。
2007年(平成19年)8月
『プラ玉式ピストン採用の共柄ポンプ』を発売
2007年(平成19年)8月
新々型『月星昇進ポンプ』を発売
2007年(平成19年)6月
ガーデニングポンプ第三弾『小型昇進ポンプ』を発売
2007年(平成19年)5月
防災・公共施設用ガチャポン『高台式共柄ポンプ』を発売
2007年(平成19年)5月
ガーデニングポンプ『イングリッシュガーデンポンプ(ワンゴム式)』を発売
2007年(平成19年)3月
新型『昇進ポンプ』をOEMにて発売
2005年(平成17年)5月
TSR情報 『見聞録』に当社記事が掲載される
2005年(平成17年)1月
読売新聞(中部版)・読売0N-LINE(中部版)『わくわくカンパニー』に当社記事が掲載される
2005年(平成17年)
ぴあ『サツキとメイの家の作り方』に井戸ポンプ製作が掲載される
2005年(平成17年)
愛知万博『サツキとメイの家』(日本博覧会協会パビリオン)に手押しポンプ2台(TB式共柄ポンプ)出品
2004年(平成16年)9月、2005年(平成17年)2月
読売新聞(全国版)・読売0N-LINE(全国版・中部版)の連載『サツキとメイの家建築中』の第23話と第39話に井戸ポンプ製作が掲載される
2004年(平成16年)12月
ガーデニングポンプ第二弾『イングリッシュガーデンポンプ』を発売
2004年(平成16年)10月
ガーデニングポンプ『アメリカンカントリーポンプ』を新発売
2004年(平成16年)5月
『TB式ステンレス砂取器』を新発売
2003年(平成15年)
日本鉄鋼協会 会報『ふぇらむVol.8鉄の点景』手押しポンプの歴史と現状の原稿執筆
1991年(平成3年)
『昔懐かしい井戸用手押しポンプ』『昔ながらの手押しポンプ』の名で、TB式共柄ポンプを井戸用・農事用としてでだけなく、当時まだ認識されていなかった新しい用途として、防災用・非常用・緊急災害用や雨水利用・ガーデニング用・ビオトープ用に、更にも公共に施設(公園など)や環境共生住宅にも提案し、利用を進め始める。
1990年(平成2年)9月
代表取締役に溝口喜公が就任
1960年(昭和35年)12月
鋳鉄バルブの自社ブランドによる一般販売を始める。
1959年(昭和34年)4月
揚水陸上ポンプのバルブとして、ポンプ用面間のスリース(ゲートバルブ)及びポンプ用面間でバイパス弁付き・ソフトタッチ(弁ゴム式)チャッキを開発して、仕様を公開すると共に、各ポンプメーカーに採用を促す。
大手動力ポンプメーカーに本格的にOEM供給を始める
1951年(昭和26年)4月
井戸用ホームポンプのオプションとして、『TB式砂取器』が発売する。
1951年(昭和26年)4月
井戸用動力ホームポンプ『トーシン』を開発し、全国的に爆発ブームが起きる。
1949年(昭和24年)6月
現在の本社・本社工場の用地を取得して、法人組織東邦工業株式会社を設立。
動力ポンプ・手押しポンプ・鋳鉄バルブと鋳造会社として、戦後再出発する。
1936年(昭和11年)4月
前代表取締役溝口喜代治が名古屋市中川区で、鋳造業と手押しポンプの製造を始める。TB式自在口共柄ポンプ(ガチャポン)を全国に販売すると共に、同業手押しポンプメーカーにもOEMにて供給。