手押しポンプのトップメーカー  TOBO東邦工業
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注意 TB式共柄ポンプ 取り扱いの注意事項
ご選定の際には(仕様確認)…
手押しポンプの呼び(サイズ)は、32(サンニー)と35(サンゴー)があります。管接続は、32A(1-1/4B)と40A(1-1/2B)になります。
打ち込み井戸に設置するには、打込タイプを選びます。
掘り抜き井戸に設置するには、台(木台板または鉄ベース)付きタイプまたは高台+台付きタイプを選びます。
 (参考: 打込井戸と掘り井戸)  (参考:手押しポンプの選定
保管の際には…
ポンプを投げたり倒したりして破損しないでください。また、強い衝撃や過重をかけないでください。破損の原因になります。
高湿度・高乾燥環境下で保管しないでください。
ポンプのシリンダー内面を傷つけないために、ポンプに異物や埃が入らないようにしてください。
配管取り付けの際には…
一本の吸い込み管から分岐して、複数のポンプ(手押しポンプや動力ポンプ)を設置すると、互いに干渉しますので、絶対やめてください。
配管前に、ポンプやパイプの中に付着した砂・泥・溶接スパッタなどの異物は、ポンプシリンダーや弁を傷つけます。
必ず、パイプ配管内部の異物を完全に取り除いてください。
手押しポンプの吸い上げ配管は、垂直に取り付けてください。
ポンプの組み立ては、添付された説明文を熟読してから行ってください。
木玉皮付方式のピストンの場合は、木玉皮付は木と皮革でできているため、湿度・水分により膨張・収縮します。
ピストンが湿度によりメーカー出荷時より膨張して本体に入りにくく、スムーズに動かない場合は、
ピストンの木玉皮付の摺動部になる巻皮の外周を、鉄ハンマーでたたいて、ピストンをスムーズに本体に挿入できるように調整します。
この処理をしないと、水分により木玉皮付が膨張して、本体内面に密着しすぎてピストンとの摩擦が過大になり、
ハンドル操作が重くなったり、動かなくなります。

また、ピストンが乾燥によりメーカー出荷時より小さくなって、ピストンの木玉皮付の巻皮外周と本体内面とに隙間がある場合は、
巻皮上部を内側から手で押し広げるか、水につけて膨張させてから、再度、本体に挿入します。
この処理をしないと、本体内面の水が落ち、ポンプの機能が働きません。

ピストンを本体に挿入したとき、軽く上下できるように調整する。これら組立時の調整は、必ず行ってください。
また、消耗したピストンを新しいものと交換するときや、また長期に使用してないときは、同様な措置を必ず行ってください。
『プラ玉方式』のピストンの場合は、このような調整は不要です。
 
(参考:プラ玉方式)
打込みタイプのポンプを接続するパイプは、ぐらぐらしないようにしっかり地面に、また台付きタイプの台板は掘井戸にしっかり固定してください。
本体(ツツ)と玉下、ねじ下(下次)または高台の取り付けボルト締め付けは、均等な力で平均的に締め付けてください。
その為には、
対角線上に徐々に均等な力で相対するものから交互に何回も締付けてください。片締めしますと、本体が破損します。
逆流防止のため、堀井戸に設置のときは吸い込み管の先端にはフート弁を取付けてください
(別売;型番にFがついたものは、付属についてます)。
 (参考:フート弁つき)
打込井戸設置のときは、なるべく玉下の下に鋼管にはチャッキ弁または中間フート弁を取付けてください。
バネの強いフート弁等は、損失が多いので不向きです。
凍結の恐れがあるときは、防止する処置を取って下さい。また凍結が予想される場所には設置しないでください。
ご使用の際には…
 
手押し(手動操作)ポンプのハンドル操作は、体重をかけたり、棒・パイプ等を引っ掛けて無理な操作をしますと、
本体やハンドルが破損して危険ですので、絶対にしないでください。
試運転の際、木玉皮付方式の場合、木玉皮付きの巻皮のなめし成分によりくみ出された水が青く、黒く濁ることがあります。
そのときは、
何回も色がなくならまで何回も汲み上げてから、ユーザー様へ引き渡してください。
ポンプ内には、常時水がたまった状態にしておいてください。
木玉方式のピストンの場合、ピストンをポンプに挿入するとき上記の調整が不完全ですと、
また長期間使用しないと、ポンプ内の水が抜けたり蒸発します。そのまま放置しますと、
木玉皮付が完全に乾燥し収縮して元の大きさに戻らず、ピストン内面との間に隙間ができ、呼び水が抜け落ちたり、水がくみ出すことができないことがあります。
そのときは、
新しい木玉皮付をお求めください。
 (参考:ポンプの部品販売)
保守…
消耗品であるピストン・玉下・合ゴム・ライト弁などは、定期的に新しいものと交換してください。
長く使用していない時は、本体滑動部に錆・異物の付着や腐食がないか調べ、分解掃除して消耗品(ピストン・玉下・合ゴム・ライト弁)を
交換してください。


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